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2006/05/28

写真展日誌(4)

 3日間にわたる「パレスチナへのまなざし 広河隆一写真展&森沢典子さん講演会」が無事終了いたしました。

 正式な報告は、後日アップロードする予定ですが、速報をお伝えします。

 今日28日は、午後2時まで写真展を開催し、午後1時30分から森沢典子さんの講演会を行いました。

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森沢典子さん

 定刻を20分ほど過ぎた午後1時50分から講演を開始しました。森沢さんは、2002年にパレスチナ現地を訪れた時の写真を使いながら説明します。

 占領地に普通に生活する人々に対して、イスラエル軍が突然軍事侵攻を行い、家々を破壊する蛮行を繰り返している現実。しかし、パレスチナの人々はそんな中でも希望を失わず、花を生けたり、ケーキで訪問者を歓待するなどしたたかに生活を送っている状況がわかりました。

 パレスチナの状況は一日一日悪化の一途をたどっているのが現実ですが、希望を捨ててはいけないということを私たち日本人にも感じさせる講演でした。

 質疑応答の後、分離壁建設のレポート、ガザでのイスラエル軍による攻撃の衝撃的なレポートを上映しました。

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ロビーの様子

 講演会の後は、森沢さんを囲んでスタッフ・有志で居酒屋にて交流会を行いました。パレスチナのビール・タイベビールで乾杯し、講演会では語りきれなかった話題について熱く語り合いました。

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